本日は先日ご購入いただいた一枚板×レジンテーブルのご連絡です。
一枚板とレジンテーブルを悩みながら、倉庫見学いただきました。
倉庫見学のご提案初めにこちらのクラロウォールナットご覧頂きました。
お問い合わせ時にご希望をお聞きする中でこのクラロでレジンテーブル製作できたら絶対にかっこいいなと思っていた一枚板です。
木目・耳・荒々しさすべてがレジンテーブルにピッタリの一枚板です。
他にも多くの一枚板ご提案いたしました。
その中で完成品のレジンテーブルをご確認いただきました。
お客様は他の店舗でもレジンテーブルをご覧いただいたことがあり、気になって頂いたようですが
他店とRESIN SPACEのレジンテーブルの質の差に驚かれておりました。
「レジンと木の段差が全くないですね」「レジンの透明感も気泡の無さがすごいですね」「レジンを触った感じの仕上がりも、叩いた感じも全く違います」「こんなに綺麗に仕上がるなら人と被らないレジンテーブルにしようか」「立てかけていると絵画のようですね」「テーブルじゃなくて飾るのもいいですね」
実際に見て・触って頂いて私共のレジンテーブルのクオリティーに納得していただきました。
レジンテーブルを見ながらとてもうれしいお言葉を頂き、レジンテーブルのかっこよさに驚いて頂きました。
何点かレジンテーブルとして使用できる一枚板をご提案しましたが、初めに見た非常にワイルドなクラロウォールナット一枚板を選んでいただきました。
写真でご覧いただければ言葉は不要なほどワイルドな一枚板です。
ここまでワイルドな一枚板数少ないですし、お客様の一枚板とレジンの配置の御希望にピッタリの一枚板です。
w2000で製作しますので片側のみひょうたんの様なシルエットになっております。
その凹んでいる部分にレジンを流し込み天板面を製作します。
お客様のイメージに多いクリアのレジンではなく、薄いブラックのレジンにしてクラロウォールナットをより一層モダンに仕上げます。
この部分なんて仕上げたらカッコイイですよ!
こんな動きのある耳をレジンに閉じ込めたら非常にカッコイイです。
こちらはレジンを流し込む反対側ですが、この窪みにもレジンを流し込み形成していきます。イメージはこのような感じです。
反対側のレジンと同じ色で合わせますので、非常にカッコ良く仕上がります。
また写真では小さく見えますが、両サイドd1000・d950と非常に幅があり、存在感があります。
このような一枚板は需要がありますので、他の方に抑えられる可能性もありますので、お客様の決断力が最高のレジンテーブルの第一歩を踏みだしていただきありがとうございます。
仕様打ち合わせの時間も非常にワクワクする相談でした。
レジンはこんな感じ、シルエットは・・・この部分の仕上げは・・・レジンの側面は・・・塗装は・・・脚は・・・思い出すだけでワクワクします。
お客様と私の3人でニヤニヤ、ワクワクしっぱなしでした。
残りの部分もデスクとして製作いたします。
一枚板×レジンテーブルとつながりのあるデスク非常にカッコイイですね。
製作が非常に楽しみです。
一枚板×レジンテーブル、気になる方はお気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
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